Dream Journal

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2007年10月1日(月)

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僕は砂利道を歩いている。暑い。夏の日のようだ。熊本っぽい気がする。音が無い。無音。次第に音がしてくる。ザッ、ザッ。ジャリの音。僕の音と同時にこちらに向ってくる音も聞こえる。気付いたら、そこには裸の女性が歩いてこちらに向ってきていた。裸といっても、泥まみれになっている。泥で綺麗に体に色を塗ったようになっている。乳首だけがなぜか綺麗に出ている。ちっとも汚れていない。女性は金髪だ。でも日本人だ。でも欧米人風。足下を見ると、ビーチサンダル。そこは水色、サンダルの紐は黄色だ。なんとなく、「湘南」という匂いがプンとする。湘南といっても、行って感じる湘南っぽさじゃなく、イメージの中だけでの湘南だ。サンバイザーを付けている。汗をかいているのが、遠くにいるのに分かる。というか、たまにカメラで女性の拡大映像のようなものが僕の頭の中でチャンネルがころっと変わったりしているようだ。左には田んぼが広がっている。黄色だから収穫の時っぽい。しかし、砂利道の横の草むらは無茶苦茶新緑の色。右に目をずらすとドブのような川がある。川の向こう岸はまるでジャングルだ。そこを蒸気船のような船がゆっくり走っている。まるで地獄の黙示録のようだ。ボロボロの船。裸の女性とはすれ違った。そのまま歩くと、次に右手に紺色のハイエースが見える。これは高知県で会った末期癌のじいちゃんの車に似てなくもない。車の後ろには映画の撮影隊のようなクルーがしゃがみ込んで川の方にカメラや、マイクを向けている。それで、川の方にやると、これまた泥まみれの親子が川に浸かって列を作っている。膝上くらいの水深のようだ。親子はすべて、父と子供。子供は結構小さい。たまにベトナムの子供が紛れ込んでいるような気がしていた。でも実際はどうだったかわからない。監督が「カーット」とか叫んでいた。僕が歩いている砂利道には鶏がいる。白い鶏が次々に首を切られ、首から血を噴き出したまま、走っている。次第に白い鶏の体は黒くなっていた。まだ走り終わらない。全然元気だ。すると、右手の方に川の土手のところに落とし物があった。ビニール製のトーテムポール。まるで野球部の時に使っていたミズノのバックのような素材だ。それを持って竹林に入っていく。竹林に入ると、茅葺きの多角形の家が出てきた。しかし、ちっとも古くなく、新築のようだ。僕はここに何かを教えてもらいにきたようなのだ。何らかの秘術を教えてもらいにきたようだ。他のものはみんな忍者のような格好をしている。師匠が現れた。女の人で、40代、長髪の綺麗な女性だ。弟子は、僕と、藤田さん、それに十代の女性の3人。まず、その玄関の飾るところに、飾ってあるものを全部端っこに寄せて、さっき拾ったトーテムポールを飾った。目の前に何かを依頼しにきたようなおばさんが玄関より入ってくる。突然的である事が判明し、戦う。僕は、師匠から、ビニールの爪にはめる武器を頂く。しかし、もう一つの武器が見つからないらしい。それと併せて使わないと使い物にならないらしいのだ。焦っていると、他の弟子たちが倒してくれた。やれやれと言って、師匠は家の中に僕を招いてくれた。そこで僕は目を覚ました。

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2007年10月3日(水)

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知り合いの男性と待ち合わせ。その男性は、夢の中では無茶苦茶仲がいいらしい。まったく記憶にない人である。で、その人と今日は打ち合わせのようなものをやるようだ。彼はスーツを綺麗に着こなしていた。僕も、それなりに綺麗な格好をしなくてはいけないと感じている。それで、スーツらしきものを着ている。黒のスーツで、なんだか、大きいダボダボのスーツ。でもそれは意外にはやりの一つでもあるらしく、恥ずかしくない。で、暖簾を潜ると、この暖簾が本当に嘘くさかった。中は超高級鉄板焼き屋の風情。僕はちょっと緊張しながらいる。彼は常連のようだ。そのまま用意されていたカウンターに座る。すると、店長は肉を焼き出した。無茶苦茶デカイ肉だ。そしてそれを綺麗に、綺麗すぎるほど、サイコロに切ってくれ、僕と友人の目の前に出してくれた。腹が減っていたので食べようかと思ったら、ピンク色の衣装を着た、フィギュアスケート少女が鉄板の上を滑っていた。カンカン、いっていた。時折、キキーって鉄くずを飛ばしながら、急停止したりしている。気付いたら、なんだかとてつもなくでかい鉄板のようだ。壮大な鉄板。そこで、少女が美しく踊り続けている。と思うと、また次第に鉄板は縮んでいき、友人との話が出来るようになってきた。なんだか、最近の仕事をお互い励ましあっているようだ。一仕事終えた同士のような感じ。お疲れさま感がたっぷりで、麦酒を飲んでいる。と思っていたら、今度は霧は発生し、霧といってももしかしたら、肉を焼いている煙なのかもしれない。その霧の向こうに、竜宮城みたいなものが見える。しかし、それはコンクリートと発砲スチロ-ルと木や廃材で作ったハリボテの竜宮城である事がすぐ判明。そんなに遠くないところにあるのに、遠近法を使って遠くに見えるようになっている。それを見て、満足していたら、友人に呼ばれ、目を覚ました。

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2007年10月8日(月)

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昼頃待ち合わせしている。僕と、マコトと上野。早稲田大学の同級生である。その3人で昔、ボロ市に行ったのだが、その時と同じような感じがする。でもその時ではないようだ。それぞれが変わった事をお互い感じていたからだ。久々の再会の感あり。それで、日本というよりはアフリカや中近東のマーケットと言う感じ。店員は皆外人。アフリカ人、インド人、中近東人。すごい人の数。アフリカ人が大道芸をしている。アクロバットな芸。僕はある店で一台のギターのようなものに目が行く。それは、白いボディで、ネックは非常に細くて3本位しか弦は無い。それで、エレクトリックのようで、しかも内蔵アンプで、しかもつまみが付いており、ラジオまで聴けるようになっている。音はバンジョーのような音をしている。そのラジオ付きってところに惹かれ買おうかと思う。値札はボール紙のようなものに鉛筆で汚く書いてあり、3870円 税 280円と書いてある。それじゃ買うよと言って、一万円を出すと、なんかお釣りが日本円じゃない。ユーロでもいいかと言って紙幣を出したが、やたらと長細い。しかも、ユーロの後に独とか蘭とか仏とか書いてある。なんだか、この世界ではユーロが各国の分だけあるようで、それじゃあ両替したらたくさん手数料がかかるじゃないかと僕は怒る。向こうは苦笑い。怒ってその場を離れる。でも、よく財布を見たら、3870円ちょうど持っていて、あれれ、これはいけない。早く買いにいかなくてはと焦って、雑踏を抜けたら目が覚めた。

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2007年10月11日(木)

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夕方、日が暮れようとしている。と思ったら、ただ右に異常に高い壁があることに気付く。このせいだったようだ。壁は見上げると高架下のようだ。でも異常に高い。一番上には、たまに電車が通っている。線路のようだ。よく見ると、この高架の高い壁は大きな円形をなしているように感じられる。まるでコロッセウムのような感じである。しかし、石造りで古いというわけではなく、コンクリートの建物である。まるで南千住の高架の雰囲気。電車が走る線路の下には住宅がある。公団のようなものか。その下はコンクリートの足だけが建っており、鉄製のフェンスで中に入れないようになっている。僕は、その円形の高く長い壁のおそらく内側を歩いており、砂利道を歩いている。で、気付いたのは、そこも電車のレールが敷かれていたことだ。しかし、砂利がたくさん積もっていてところどころ見えなくなっている。下を見ながらとにかく歩いていた。後ろには、スタッフらしき若い男女が並んで僕に付いてきている。二人はどうやらカップルのようだ。下を見ていると、プラスティックの破片を見つけた。薄い円形をしているように感じられた。というのはそれは無茶苦茶に割れていたからだ。透明で青色をしていた。で、その形はおそらくドラえもんを象ったものだというのが容易に感じ取ることが出来た。しかし、目と鼻ぐらいしか確認はできなかった。他のパーツはどこかへ飛んでいってしまっているようだった。さらに歩き続けると、同じ部品であると思われる小さなプラスティックの破片が所々に落ちている。それを集めようとすると、右のフェンスに看板が立てかけてあるのが目に入る。そこには、「何回も元に戻したので、もう元には戻さないで下さい」と書いてあった。そこで、直観が働き、「あーこれは、高架の上の線路から何度も落とされて割れてしまったのだな」と感じた。そして、その都度割れた破片を繋ぎあわせて、もう一度落としたりして遊んでいたようだ。しかし、その瞬間に僕はバケツと鉄製の焼き肉を焼く時に使うような掴むやつでプラスティックの破片を集めようとする。しかし、石ころと破片の違いがよく分からず、後は、スタッフに任せると言い、僕は家に帰って昼飯を食べると言って帰り出した。その時の気分は、小学校の時の土曜日に、一回家に帰って昼飯を食べて、その後友人と待ち合わせするようなかんじだった。帰り際に右手を見ると、3階建ての団地が目に入り、それは幼少を過ごした新宮の団地にも見えたし、文化服装学院の裏の公務員住宅にも見えたし、ブルックリンのアパート群にも見えた。と思っていたら、その綺麗な白い壁に、タイルみたいなもので「JILL」とグラフィティが施してあった。団地の上は土曜日の晴れという感じだった。戻ってくると異常に背の高い上下紺色のスウェットを着ている茶髪の男性がバスケットボールを持っている。僕と対決をしたいようだ。すると、高架下のコンクリートの柱に一本づつバスケットゴールが備え付けられていた。男性は背が高すぎるため、ボールを跳ねている間に僕はさっとボールを取って、ゴールしたから、ボールを投げようとすると、線路の横は車道であったらしく、緑と黄色の縞模様の個人タクシーが走ってきて僕は衝突してしまった。全く痛くない。これはゲームだからね、と言われた。そして、起きた。

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2007年10月13日(土)

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病院にお見舞いに行っているようだ。でも誰が病室にいるのかは分からない。分からないと言うか、現実には会ったことが無い人だと思う。僕は、ちょっと急いでいる。時間が無いようだ。隣に、見たこと無いオバさんがいて、焦った顔をしている。病院は超高層ビルで、しかも超現代的。エレベーターも何台もある。しかし、外を見るとこのビルは石垣の上に載っている。壮大な石垣。熊本城のようだ。お見舞いを終えると、急いで病院を出た。病院は駅と繋がっている。駅と思って歩いていると、学生服を着た学生がたくさん出てきた。駅と思っていたのは、教室だったようだ。しかし、下を見下ろすと電車のプラットホームもある。利用者は学生だけだ。で、僕も制服を着ていた。しかし、男性用じゃなかった。スカートとブラウスを着ている。しかも、周りの人からも変な目で見られていない。女の子っぽい人だと認識されているようだ。で、僕も試しに女の子になり切って喋り出す。喋りながら、教室の廊下のような駅の高架のような道を歩いていると、目の前にエスカレーターが現れた。プラットホームに降りるためのようだ。しかも、エスカレーターは一台だけではなく、無数に並んでいる。たくさんの学生が登ったり降りたりしている。僕もそれに乗ってプラットホームに降りて行く。周りは女の子ばかりだ。僕もそこに馴染んでしまっている。降りたプラットホームは無茶苦茶古い昔の雰囲気。駅の向こうには海が広がっているのが見える。線路は廃線のようだ。まるで、カルカッタの駅のような感じ。プラットホームに降りた理由は、今日は卒業式があるらしいことが分かってきた。目の前には校舎らしき建物がある。これも現代的な建物である。それを抜けると、グラウンドが広がり、そこにたくさんの学生が列を作って並んでいる。壇上では校長先生らしき人がスピーチをしている。急いで僕も列に並ぶ。校長先生らしき人は僕たちを祝ってくれているようなのが、感じられる。すると、空の向こうから、赤を基調とした戦闘機が3機、まるで航空ショーをするかのように回転しながら飛んできた。異常に低空飛行だ。これはやばいと思って僕は逃げた。しかし、周りの人間は「何で?」みたいな顔をしている。戦闘機はなおもアクロバティックな飛行を続け、一台はおかしいくらい回転した。とか見ているとバランスを崩したその戦闘機はグラウンドに叩きつけられた。破片が飛び、学生たちは逃げる。大変なことになった。しかし、興味もあるらしく、僕はじーっと傍観している。最後に戦闘機は爆発した。しかし、パイロットは無事であるらしく、それに対して卒業生が拍手を送っている。校長先生らしき人も満足そうだ。僕も笑っている。そこで起きる。

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2007年10月16日(火)

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急いでいる。習字教室に行きたいようだ。自分の家から向うが、途中からいつもの道とは違う方向に歩いている感じがする。しかし、どうやら間違ってはいないようだ。細い路地に入って行く。しかし、よく見るとその路地は高速道路のように高架になっていた。しかも下には環八のような道路が走っている。環七ではなくて、環八なんだ、と思っている。いきなり、横に友人が現れて、「そう、そう」と頷く。早く行かなくてはいけない。遅刻してしまう。すると、まるで風雲たけし城のセットのような路地に出くわす。でも焦っている。まずは、飛び石だ。本当に飛んでいる。石と思ったら、発泡スチロールのようだ。ゆらゆらと浮いている。それを用心しながら渡って行くと、巨大な樽がある。樽の中には水が入っており、中には黒い糸のようなものがウヨウヨ浮いている。紙漉の行程のようだ。赤いニセモノのような橋を渡る。地面に降りる。地面はまるで競技場のグラウンドのような感じである。土ではない。人工土。すると目の前にニセモノ風のTVセットのような川が出てきた。向こうには習字教室が見える。まるで茶室のような雰囲気がある渋い習字教室。飛び石と橋があるのだが、どう考えても橋を渡った方が早く行けるのでそれを渡る。渡りながら、環八の方を見ると、横長の、異常に横長の軽トラックが砂場に止まっている。後ろには山盛りの砂を積んだリアカーがたくさん並べられている。体育祭をふと思い出す。右手には昔習字教室に行っていた頃の街並が。懐かしくなるが、下の環八の排気ガスで周りが灰色に染まり、目を覚ました。

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2007年10月19日(金)

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グラウンドに学生といる。大学生のようだ。僕は助手のような仕事に就いている。校舎は小学校のようだ。太陽の光が強くて困っている。そうだ、小屋を作ってそこで講義をしようとなる。撮影セットのような壁を二面、学生が持ってくる。なんとなく教室のようなものが出来上がった。師匠のような、教授のような人が黙って見ている。そのハリボテの教室の中で(といってもここは運動場なのだが)、授業が始まった。学生の作品の発表会のようなものを行っている。しかし、それが何のために作られているのかが、僕だけはっきりしない。それでびっくりしている。が、学生たちは何食わぬ顔で変な物体を説明している。僕は黙っている。すると、ゴロゴロと音を立て、雷が鳴る。しかし、後ろを見ると晴天の空である。で、またそのニセモノの教室に目を向けると、雷が鳴っている。大きな雨雲のようなものもある。雨もザーザー降っている。どうやら雨雲製造機みたいなもので作っているらしい。こうした方が、本物っぽいでしょと学生に言われる。何のためだかさっぱり分からず僕は困る。しかし、議論は白熱してくる。仕方がないので僕も嘘をついて白熱したふりをしてみた。どうもしっくりいかない。師匠風の男はこっちをじろりと無言で見ている。

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2007年10月23日(火)

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僕は凄く高いマンションの一室にいるようだ。ベランダに出てみる。目の前は海が広がっている。まるでホノルルの街並と海だ。超望遠付きのカメラを持っている。覗くと砂浜に並んでいる家族の姿が見える。この距離で記念撮影をしようとしているようだ。撮ろうとするが、ぎりぎりのところでいつも弟がズレている。しょうがなくそこでパチリ。するとカメラは自動的に方向を変え、海の中に浮かんでいる島の方向に。その小さな島には一軒家がある。その中すら望遠カメラは見ることが出来る。部屋の中にドンドン入っていく。すると、そこは僕の西荻窪の自宅であることが分かった。カメラは次第にベットの方に。ベットには僕が寝ていた。その寝顔をパチリ。すると、目を覚ました。

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2007年10月28日(日)

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たくさんの観客がスタジアムに集まっている。海外の人もたくさんいる。なんだか凄い競技会のようだ。なんと僕もその一員らしい。歓声を浴びている。見ると、見た事も無いような巨大なウォータースライダーが並んでいる。それぞれ各国を代表するスライダーのようだ。僕はスライダーの中に入って滑り落ちる。長い。無茶苦茶長い。ようやくスライダーから出ると、そこは湖のような円形の水たまり、周りを見ると歓声が。スタジアムの真ん中のようだ。そこに各国からの代表者が次々とスライダー滑り落ちてくる。電光掲示板には点数と観客の姿が大きく映し出されている。見るとみんな現代風でない格好をしている。といってもちょっと古いわけではなく、大分古い。中世のヨーロッパのような格好をしている。望遠鏡もかなりの年代物だ。闘いは、日本と韓国とブラジルに最後は絞られてきたようだ。僕は、スタート地点に立つ。あまりにも巨大なスラウ苳・・・。

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2007年10月29日(月)

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落ち着いた博物館の中。僕は祖父と歩いている。夢の中では静かで穏やかで一言も発しない。一緒に歩いて展示を見ているようだ。しかし、何となくオープン前という感じ。展示されているのは、芸術作品ではなくて、祖父の持っているものなどだった。持っていたものだけではない。なんと家も全て分解されて柱一本、釘一本捨てずに展示されているようだ。その一つ一つにキャプションが付いていて説明が書いてある。僕は非常に感心している。こういう展示方法があったのか!という気分になっている。しかし、祖父は謙遜している感じである。それにしても大きい博物館だ。国立博物館といった風情。祖父の落ち着きから判断し、僕はこれは展覧会のオープン前で、祖父がようやく展示を終了させ、ほっとしている状態なのだなと感知する。祖父展、であったのだ。誰もいないと思ったら、靴の音がする。スタッフの人かなにかだろうか。僕は祖父を置いて、そのスタッフが消えた部屋に向っていった。そちらはまだ展示していないのか、物置か分からないが、真っ暗であった。でも僕はそちらに向っている。部屋に入った時に目が覚めた。

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0円ハウス -Kyohei Sakaguchi-