坂口恭平は、2013年4月13日の誕生日に、吉阪隆正賞を受賞しました。
授賞式は6月27日(木)東洋大学白山キャンパス(東京都文京区白山5-28-20)。
建築家を志した18歳に、初めて読んだ建築の本が「吉阪隆正の方法」斉藤祐子・著だったので感慨深いものがあります。
特典:DOMMUNEでの養老孟司氏と中沢新一氏との未収録対談も収録
「立体読書」のドローイングが挿絵になっている英訳版日本近代文学短編集
「Three-Dimensional Reading: Stories of Time and Space in Japanese Modernist Fiction, 1911-1932」
が発売されます。
独立国家のつくりかた 政権演説HDVer.Vol4.mov
予告編
予告編
はじめまして。坂口恭平です。
福島第一原発からは毎日、放射能が漏れ続けています。
僕は二歳の娘がいるので心配になり、
生まれ故郷の熊本に移住することにしました。
そして、一軒の不思議な空き家に出会いました。
その家は、築80年の日本家屋で、
前には広い庭が広がり、毎日色んな花が咲き、
横には川が流れており、
まるで音楽のような空間が広がっていました。
人が集まってくるような場所になりそうな予感が漂っていた。
そこで、僕は弟子と二人で0円で改装し、空き家を再生し、
そこを被災者避難相談所にすることにしたんです。
色んなことをゼロから、根本から考え、
これからの人生を生き延びていこうという願いを込めて、
ゼロセンターと名付けました。
twitterで呼びかけたところ、
たくさんの要望があり、
たくさんの人々が避難してきました。
子どももたくさんいます。
ただ避難するのではなく、徹底的に考え直し、新しい生活を作り出す。
ゼロセンターはそんな行動の拠点になればと思っています。
最高の芸術が体験でき、様々な情報が集まり、誰でもゆっくりできる。
劇場のようでもあり、公園のようでもあり、メディアセンターでもあり、
そしてみんなの「実家」のようでもある。
そんな場所で、ライブをやろうと試みます。
電気使わないで、生音一発で。
それをUSTREAMでみんなに届ける。
そんなライブです。
記念すべき第一回目は、
DOMMUNEを通して出会った七尾旅人くんです。
ゼロセンターの試みに反応してくれて、すぐ連絡をくれました。
感謝いっぱいです。
さあ、みなさん音楽を聴きましょう。
七尾旅人の歌声を、ギターの音を。
小さなゼロセンターという点から鳴った音楽を、
みなさんで共有できればと思います。
2011.5.28 坂口恭平
屋内:0.10μSv/h(毎時0.10マイクロシーベルト)
⇒年間 0.876mSv(ミリシーベルト)
屋外(建物5階ベランダ床):0.12μSv/h(毎時0.12マイクロシーベルト)
⇒年間 1.0512mSv(ミリシーベルト)
※参考①
建物1階の地表付近では0.20μSv/h程度。
※参考②
ICRP(国際放射線防護委員会)の勧告によると、一般公衆が1年間にさらされてよい人工放射線の限度は年間1ミリシーベルト(=1000マイクロシーベルト)とされています。
提供:東京都渋谷区西原1丁目 波佐間氏
野田 順康 [国連ハビタット 福岡本部長]
藤村 龍至 [建築家/東洋大学専任講師/藤村龍至建築設計事務所]
坂口 恭平
場所:イムズホール[福岡市中央区天神1-7-11、イムズ9F]
料金:2000円
発売日:2011年5月7日 出版社:河出書房
装丁も新しく生まれ変わります。まだ未読の方は是非。
2011年4月21日~5月7日まで、
僕のバンクーバーでの本拠地Centre Aというギャラリーにて、
2001年から2011年までの10年間に描いてきた、
ドローイングの個展を開催します。
無茶苦茶面白かったです。作、演出はヨーロッパ企画の上田誠さんです。
東京、大阪公演があります。詳細はウェブサイトへ。
2月26日(土)午後1時~ atselect books なタ書
上関原発問題で揺れている中、
エネルギーについて考える番組にしたいと思います。
賛成、反対と闘うのではなく、代替案はないのか。
知る勇気を持ち、考える。
急遽、DOMMUNEにて放送します。
「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」が、
桑田佳祐氏の「感銘を覚えた本」として
選ばれました!!!
日時:2011年2月11日(金)18:00の回
場所:神奈川芸術劇場
料金:3500円。
日時:2011年2月1日(火)
場所:一花屋(鎌倉)
時間:午後1時~
料金:1000円(マッコリ付)
2011年2月12日14時~at 東北芸術工科大学卒業制作展(建築学科)
「新しいライフ」
坂口恭平と磯部涼がウェブマガジンを始めます。
近日OPEN。もちろん0円。
都市型狩猟採集生活第5話
出演:坂口恭平×藤村龍至(建築家)
司会:磯部涼 DJ:瀧見憲司
J-WAVEのGrowing Reedという岡田准一さんがナビゲータの番組に
出演します。
1月23日(日)24:00~25:00
J-WAVE 81.3 FM
お楽しみに。
教育は無償でなされるべきである。
社会を変えようとする人間を生み出すということは、
そのこと自体が社会に対して有益であるはず。
と思いまして、0円の私塾を開きます。
塾費:0円
入塾対象年齢:不問。
入塾資格:社会に対する明確な問題意識を持っている者。(嘘でも可)
入塾試験:面接のみ。
開塾時間:坂口恭平が執筆している時間以外。
教育内容:実務のみ(報酬は塾生自ら手にできる)
(件名は「零塾」で)
日時:12月26日(日)午後5時半~
場所:東京大学本郷キャンパス内 情報学環 福武ホール
出演:渋谷慶一郎×池上高志/LIVE&TALK(予定)
坂口恭平×中村雄祐
and more.....
日時:1月8日(土)午前9時半~
場所:奈良県立図書情報館
料金:1000円
働き方研究家の西村佳哲さん主催のトークイベントに参加します。
日時:11月17日(水)午後6時半~
場所:ジュンク堂新宿店
料金:1000円
事前のお申込は7Fカウンターにて。
電話予約(TEL:03-5363-1300)も承ります。
2008年、大著『夜戦と永遠』によって思想界は震撼させ、
いま、『切りとれ、あの祈る手を』で
大きな反響をよびおこしつつある佐々木中、
そして『0円ハウス』以降、
近著『ゼロから始める都市型狩猟採集生活建築』にいたるまで
都市における新たな生活と思考のあり方をさぐりつづける坂口恭平。
いま、もっとも熱い注目をあびる二人がいまこそ「革命」を語る。
日時:11月23日(火)午前11時~
場所:ベルブホール(多摩市立永山公民館)
映画「怒る西行」の上映後、沖島勲監督とトークをします。
日時:10月30日(土)、31日(日)10時~15時
場所:自由大学
料金:10000円(新刊「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」付き)
出世払い制度導入しています。詳しくはHPで。
10月20日(水)PM9:00~PM10:54
出演予定
日時:9月26日(日)午後7時から
場所:ディクショナリー倶楽部:東京都渋谷区神南1-2-5
料金:前売1000円、当日1500円
ご予約はこちら
渋谷タワーレコードのチャンネルにてUSTREAM中継もあります。
日時:9月23日(木・祝)16:00~18:00
場所:埼玉県川口市川口1丁目1番地1号 キュポ・ラ7階
川口市映像・情報メディアセンター「メディアセブン」
お問い合わせ:TEL 048ー227ー7622
出演:坂口恭平、杉田俊介(批評家)
日時:9月26日(日)15:00~
場所:SNAC
料金:1000円
お問い合わせ:こちら
建築家の隈研吾氏と対談します。
日時:8月31日(火)18:30~
場所:三省堂書店神保町本店
お問い合わせ:こちら
TEL 03-3233-3312
北沢夏音
曽我部恵一
磯部涼
坂口恭平
谷尻誠(建築家)
小山泰介(写真家)
坂口恭平
21世紀型捨拾革命というテーマでトークをします。
日時:8月20日(金)18:30~
場所:東京都渋谷区神南1-14-3 1F
お問い合わせ:こちら。
料金:3000円
絶賛発売中の「ゼロから始める都市型狩猟採集生活」
を書いた後に、今度は自分でその方法論で実践します。
東京都心の隙間に自らの手で家を建て住む。
しかも移動可能なモバイルハウスを。
ぜひ誌上でお楽しみください。
UNIVERSITYでは、これから毎月、
僕、坂口恭平による講義をやってみようと思っています。
どんなことになるのかはまだ僕にもよく分かっていませんが、
歌い踊りながら話す吟遊詩人のように、キースジャレットのように、
「私が知ることのすべて(Everything I Know)」
という講演を42時間にもわたって続けた
バックミンスター・フラーのように、
不連続だが、内的一貫性を秘めた長い話を、
揺れ動きながらやってみようと思います。
頭に思い描いている大きなテーマは「空間」です。
僕たちは、どんな人も空間の中で暮らしています。
しかし、その空間というものは、掴むことはできず、
再現することもできません。
いつどんな時でも触れているのに、です。
一体、この空間とは何なのか。
そのことを考えるきっかけになればいいと思っています。
TOKYO FMにて5月30日26時から放送される報道特別番組
「走れ真夜中のメロス」という2時間番組の中で
「都市型狩猟採集生活」について多摩川を歩きながら喋ります。
丸の内ハウスで開催されているTシャツオークションに出品しています。
売上金はチリ、ハイチ大地震の復興支援へ寄付するそうです。
師匠である石山修武氏の最新刊「生きのびるための建築」の書評を書きました。
ARK HILLS CAFEにてgreen drink tokyoというトークショーをします。
「Urban Survivability~都市をサヴァイヴする力」
詳細はこちら。
4月14日(水)夜12:00からDOMMUNEウェブサイト内にて
「都市型狩猟採集生活」が再放送されます。
絶対見て下さいね。
2010年4月11日(日)
13:00~17:40
at 水戸芸術館現代美術ギャラリー ワークショップ室
詳細はこちら
2010年3月4日(木)
16時からの公演後のアフタートークに参加します。
詳細はこちら
2010年3月22日(月・祝)
時間 10:00~13:00
集合場所 東京夢の島マリーナ2F会議室
定員 40名
料金 2000円
参加者
坂口恭平、鈴木さんa.k.a隅田川のエジソン、多摩川のロビンソンクルーソー
東京にて大地震が発生し、家を失い夢の島マリーナへと避難してきたという想定で、参加者は僕の指導のもと、災害時にスーパースターとなるサバイバルのプロたち(路上生活者)と一緒に0円ハウスを立ち上げます。船橋からやってくる救援物資を待ち受けた後、参加者全員でサバイバルピクニックを行います。
詳細はこちら
柏に新しくできたギャラリー「Island」のClosing Partyにてトークします。
日時:2010年2月28日(日)
時間:15:00~17:00
坂口恭平(建築探検家)
芹沢高志(P3 art and environment)
高橋瑞木(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
田中英行(美術家)
〒277-0024 千葉県柏市若葉町3-3
T&F.047-170-2404
1月17日(日)
「0円生活と場所っプ」坂口恭平+山下陽光18:00~20:00(定員30名)
「翼の王国3月号」をお楽しみに!!
熊本市現代美術館にて個展。
2009年11月7日(土)~
「人間が生きる場所」
坂口 恭平(建築探検家)×
石川 直樹 (写真家)
2009年11月26日(木)19:00~
入場料:一般1,000円(ドリンク付)
会場:ジュンク堂書店池袋本店 4階カフェ
定員:40名
お申し込みはお電話又はご来店(1階サービスカウンター)にて先着順
お問い合わせ 池袋本店 tel03-5956-6111
本が好き!(光文社)にて「東京珍貸住宅情報」(毎月10日発売)
月刊スピリッツ(小学館)にて「路上力」(毎月27日発売)
小学館ウェブサイトにて「カリスマホームレスに訊け!」(近日公開予定)
Coyoteにて「ハロー!ワークス」「ワープ・イン・ジャパン」 (隔月10日発売)
ecocoloにて「4D Garden」 (毎月20日発売)
Spectatorにて「立体読書のすすめ」 (不定期刊)
ジュンク堂新宿店にて坂口恭平ブックフェアが開催中です。
12月上旬まで。その後、池袋店にも巡回します。
立体読書のドローイング、僕が選んだ様々な本も展示されています。
多摩川ハウスでのインタビュー&写真が掲載されています。
エッセイ「僕の育児百科事典」寄稿しています。
「都市狩猟採集民の暮らし」
2009年10月22日(木)18:30~
場所:滋賀県立大学
「はじっこから東京を考える」
坂口 恭平(建築探検家)×
萱野 稔人 (津田塾大学学芸学部国際関係学科 准教授・哲学者)
2009年10月17日(土)13:00~16:00
入場料:一般1,000円、学生/AITメンバー800円
お申し込みはこちら
October 3,2009
sunset to sunrise
光文社のPR誌「本が好き!」にて9月号(8月10日頃発売予定)から
「(仮)珍賃の冒険」という賃貸物件に関する建築探検を行う連載が始まる予定です。
そこで、珍しいタイプの賃貸情報、
こんなところにも人は住めるらしいですなどの怪情報、
噂でもなんでもいいですから大募集しています。
もしも、ご存知の方がいましたら
kyohei88@gmail.comまでご一報ください。
10周年記念号で立体読書第7回「不思議な島」by芥川龍之介描いてます。
会場:香染美術ギャラリー(阿佐ヶ谷)
期間:6月20日(土)~7月4日(土)11:00am―19:00pm
アーティスト・トーク:6月20日(土)3:00pm-5:00pm
オープニング:6月20日(土)5:00pm~ at 香染美術ギャラリー
photo by Umekawa Yoshimitsu
『バサラブックス主催 動物大集会vol2.5 ロビンソンの箱庭』
会場:高円寺 素人の乱12号店
東京都杉並区高円寺北3丁目8-12 フデノビル2F 奥の部屋
時間:6月13日土曜日 午後3時から5時までの2時間になります。
出演者:梅川良満(写真家) 坂口恭平(作家・建築探検家)
司会:九龍ジョー(ライター・編集者)
料金:500円
会場の都合により30人限定のイベントになります。
問い合わせ、予約はバサラブックスまで(要名前・人数)
電話:0422-47-3764(月曜定休日・13:00~23:30)
メール:basara-books@nifty.com
「多摩川のロビンソン・クルーソー、かく語りき。」
「ハローワークス 拡大版」
DICTIONARYの最新号に「多摩川のロビンソンクルーソー」の漫画描いています。
フリーペーパーですので見かけたらぜひ手に取ってみてください。
京都にあるhanareが運営している、
「喫茶はなれ」の3周年の記念パーティーにて、
高嶺格さん(美術家)廣瀬純さん(龍谷大学専任講師、映画批評家)
遠藤水城さん(インディペンデントキュレーター)と僕の四人で
トークショーをします。
その後、僕のアコースティックライブもあります。
[日時]2009年4月18日(土) 16:00~22:00
[場所]anchovie Cafe 3F Space(京都市左京区田中西大久保町47-2)
[料 金]2,000円(1ドリンク&スナック)
カナダのウィニペグにあるギャラリーPLUG IN ICAのオークション。
Dig-ital#5を出品しています。興味がある方はぜひ参加してみて下さい。
オークションの収入の一部はギャラリーの運営費となります。
Closing auction:2009年3月7日午後8時(ウィニペグ時間)
放送予定:2009年2月28日(土)午前8時30~午後9時24分 BS2
再放送:2009年3月1日(日)午後11時45分~午前0時39分 BS2
日時:2009年1月11日(日)
Open 17:00 Start 18:00 End 20:30 (予定)
前売2000円 当日2500円
at TOKYO CULTURE CULTURE
詳細
前回ワタリウム美術館で好評だった「隅田川のエジソン」鈴木さんとのトークショー第二回目を行います。
今回はさらに雑誌コヨーテにて連載中の現代の生業カタログ「ハロー!ワークス」から、不燃ゴミから宝を掘り当て玉姫公園のドロボウ市で路上古道具屋を営むKさんも0円生活会議への参加を表明!司会には雑誌「hon-nin」編集長北尾修一氏を迎え、新しい生活の在り方を議論します。
なんとLIVEもやります。1月24日(土)22:00START
at CITY COUNTRY CITY(下北沢)
しかし、僕の出番は午前3時です。遅いです。
December15-21, 2008 at 森岡書店, 茅場町
大竹昭子さんとトークショーをします。
12月20日(土)OPEN 19:30 START 20:00
at 森岡書店(茅場町)
Montreal Mirror紙に取り上げられました。
November26-30, 2008 at Montreal, CANADA
立体読書連載第六回目描いてます。
今回は佐藤春夫「美しき町」。
香港の街を描いてます。
今連載のテーマは仕事と生活。現代の生業を追ったフィールドワーク。
第一回目は「貴金属拾い職人」です。
長さ5メートルの巨大壁画。
キャンバスの上にゼブラの油性ペン「マッキー極細」で描き込みました。
特集「細野晴臣の楽しみ方!」内にて細野氏の夢日記に絵をつけました。
「0円ハウスの作り方」という題目で鈴木さんとのトークショーを行います。
期日:2008年8月23日(土)
時間:19:00~21:00
会場:WATARI-UM Museum(ワタリウム美術館)
※お申し込み用紙
(クリックするとPDFファイルが開きます。プリントアウト後FAXをお願いします)
寿大学
練馬公民館で毎年二期開催される練馬区在住、65歳以上の方々を対象とした講演会にて話します。
期日:2008年9月17日(水)
時間:午後2時~4時
SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSにて、ecocoloディレクターの佐藤啓氏、写真家の石塚元太良氏の三人でSPBSラボという名のトークをします。
期日:2008年7月31日(木)
時間:20:00~
詳細:こちら。
お申し込みはこちら。
現在、長さ5メートルの巨大Dig-Ital壁画を制作中です。(2008年7月7日~7月25日)
プレ会議「10コマ会議リレートーク」にパネリストとして参加します。
期日:2008年6月14日(土)
時間:14:00開演(Part2 15:50~17:20の回に参加)
会場:赤坂Bizタワー内 大会議室
チケット情報:ぴあ
2008年4月24日 発売予定 1,365円
2008年1月19日 全国一斉発売 -大和書房- 1,575円
ツクルヒトというコーナーでカラー6ページ大特集してくれています。
ぜひ見てみてください。
川崎市アートセンター内、アルテリオ小劇場にて3月27日(木)~30日(日)まで開催される、演出家阿部初美さんによる演劇「エコノミック・ファンタスマゴリア」の最終日30日の14時からの公演後のポストパフォーマンストークに呼ばれました。演目の一部に0円ハウスが原案となっています。
現在発売中のSPA! 3/18日号の「エッジな人々」で取り上げられました。
3月9日の読売新聞書評欄にて「TOKYO 0円ハウス 0円生活」が掲載されました。
共同通信配信による全国地方紙の書評を、早稲田大学建築学科教授である師匠石山修武氏が執筆してくれました。
2008年3月15日(土)19時より、
赤瀬川 原平さんとジュンク堂池袋本店にてトークショーを行います。
※要電話予約 (※2/24 おかげ様で満員になりました。)
赤瀬川 原平 × 坂口 恭平
「路上の家観察学会 第1回大会」――0円ハウスは「超建築」か?
糸井重里氏主宰のほぼ日、「担当編集は知っている」コーナーで特集されました。
【開催要項】
ギャラリー香染美術はギャラリートーク「TOKYO LOCAL」を開きます。2月16日から3月15日までギャラリー香染美術では TOKYO LOCAL展を開催中です。都市は発展するほど他の都市との違いをあいまいにする一方で、多様な 人びとが都市に住みついて生活することで都市に活力をあたえています。そんな都市の中での個人的な生き方や日常や考えや思いを,アー ティストたちが語り合います。
◆日時 : 2008年3月1日(土)午後4時~6時
◆会場 : ギャラリー香染美術
◆トーク : 栗山直久・ステファン・ルルー・坂口恭平・菅井鹿蔗迪
2月20日発売の日刊ゲンダイにて著書の紹介と著者インタビューが掲載されました。
ecocolo no.24 4月号 発売中! 4D GARDEN 連載第2回目やってます。
SPA! 2月19日号にて「TOKYO0円ハウス0円生活」が紹介されています。
現在発売中の週刊新潮(2月7日号)「闘う時評」にて福田和也氏による、かなり熱い「TOKYO 0円ハウス 0円生活」の書評が掲載されています。ぜひご覧ください。
2月11日(月)午後3時~
アーティストの川俣正さんとトークを行います。
場所は、2月9日より東京都現代美術館にて開催される川俣正さんの個展「通路」内に設置されるカフェにて。
シェルター×サバイバル ~ファンタスティックに生き抜くための「もうひとつの家」~
広島市現代美術館で開催される展覧会に出品します。
2008年2月16日(土)~4月13日(日)
「TOKYO 0円ハウス 0円生活」の鈴木さんの家の四分の一模型、地図、スケッチを発表します。
香染美術(東京・阿佐ヶ谷)で開催される展覧会に出品します。
2008年2月16日(土)~3月15日(土)日曜休廊
現在描き続けているドローイング、Dig-Italシリーズの新作3点を発表します。
連載第五回「立体読書のすすめ」 今回は佐藤春夫の「のんしゃらん記録」を立体化!
1月24日(木)の中日新聞(朝刊)と東京新聞(夕刊)にインタビュー記事が掲載されました。
「ぶんぶん人類学」というコーナーです。乞うご期待。
全5回+ボーナストラック。ナビゲーターはバランス編集部のアサコ
第一回目から聴いてみて下さい。キッズ、必聴!
NO-MAにて、「近江八幡お茶の間ランド」に出品します。
ナイロビ自転車の進化形を作ってみました。
2008年1月12日~2月17日 月曜休館